各問題について、左から順に計算を進めます。分数の計算では、通分をしてから計算します。
(13) 6−8−2=−2−2=−4 (14) 12−8+21=4+21=25 (15) −4−5+2−3=−9+2−3=−7−3=−10 (16) 3.4−2.8+5.7−6=0.6+5.7−6=6.3−6=0.3 (17) まず、通分します。分母の最小公倍数は12なので、各分数を分母が12になるように変形します。
−21=−126 −32=−128 65=1210 −41=−123 したがって、
−21−32+65−41=−126−128+1210−123=12−6−8+10−3=12−7=−127 (18) −6+3−12+8+5−11=−3−12+8+5−11=−15+8+5−11=−7+5−11=−2−11=−13