**(7) 97−121** まず、分母を共通化します。9と12の最小公倍数は36です。
97=9×47×4=3628 121=12×31×3=363 したがって、
97−121=3628−363=3628−3=3625 **(8) 185−103** まず、帯分数を仮分数に変換します。
185=81×8+5=813 次に、分母を共通化します。8と10の最小公倍数は40です。
813=8×513×5=4065 103=10×43×4=4012 したがって、
185−103=4065−4012=4065−12=4053 これを帯分数にすると、
4053=14013 **(9) 109−0.3** まず、小数を分数に変換します。
0.3=103 したがって、
109−0.3=109−103=109−3=106 これを約分すると、
106=53 または、小数で表すと、
106=0.6 ###