(1)
直角三角形ABCにおいて、斜辺AB=13, 底辺BC=12である。まず、高さACをピタゴラスの定理を用いて求める。
AC2+BC2=AB2 AC2+122=132 AC2=169−144=25 AC=25=5 sinθ=ABAC=135 cosθ=ABBC=1312 tanθ=BCAC=125 (2)
直角三角形ABCにおいて、高さAB=3, 斜辺AC=4である。まず、底辺BCをピタゴラスの定理を用いて求める。
AB2+BC2=AC2 32+BC2=42 BC2=16−9=7 sinθ=ACAB=43 cosθ=ACBC=47 tanθ=BCAB=73=737 (3)
直角三角形ABCにおいて、高さAB=8, 斜辺AC=17である。まず、底辺BCをピタゴラスの定理を用いて求める。
AB2+BC2=AC2 82+BC2=172 BC2=289−64=225 BC=225=15 sinθ=ACBC=1715 cosθ=ACAB=178 tanθ=ABBC=815