6.(1) $x$ から $3$ を引くと $7$ 以上になることを不等式で表す。 6.(2) $1800$ mの道のりを毎分 $a$ mの速さで $5$ 分歩いたときの残りの道のりが $b$ mであることを等式で表す。 6.(3) あめを5個ずつ $m$ 人に配ろうとすると、$n$ 個では足りないことを不等式で表す。 6.(4) $100$ gが $x$ 円の肉を $600$ g買ったときの代金は、$y$ 円未満であることを不等式で表す。
2025/3/24
1. 問題の内容
6.(1) から を引くと 以上になることを不等式で表す。
6.(2) mの道のりを毎分 mの速さで 分歩いたときの残りの道のりが mであることを等式で表す。
6.(3) あめを5個ずつ 人に配ろうとすると、 個では足りないことを不等式で表す。
6.(4) gが 円の肉を g買ったときの代金は、 円未満であることを不等式で表す。
2. 解き方の手順
6.(1) から を引くことは、 と表せる。これが 以上であるから、不等式は となる。
6.(2) 毎分 mの速さで 分歩いた距離は、 mである。全体の道のりは mなので、残りの道のり mは、 で表される。
6.(3) 5個ずつ 人に配ると、必要なあめの数は 個である。しかし、持っているあめの数は 個で足りないということは、 と表せる。
6.(4) gが 円の肉を g買うと、 gの肉は 倍の量なので、代金は 円である。これが 円未満であるから、 となる。
3. 最終的な答え
6.(1)
6.(2)
6.(3)
6.(4)