(1) 点Pは辺BCを1:2に内分するので、内分点の公式より、
p=1+22b+1c=32b+c (2) 点Qは辺ACを4:3に内分するので、内分点の公式より、
q=4+33a+4c=73a+4c (3) 点Rは線分PQを2:1に内分するので、内分点の公式より、
r=2+11⋅p+2⋅q=3p+2q ここで、pとqを代入します。 r=31(32b+c+2⋅73a+4c) =31(32b+3c+76a+78c) =31(76a+32b+3c+78c) =31(76a+32b+217c+24c) =31(76a+32b+2131c) =72a+92b+6331c