問題5(7): 2x+3+5x−4 を計算する。 まず、分母を払うために通分する。分母の最小公倍数は10なので、それぞれの分数に適切な数を掛ける。
105(x+3)+102(x−4) 次に、分子を展開する。
105x+15+102x−8 分子を足し合わせる。
105x+15+2x−8 同類項をまとめる。
107x+7 問題5(8): 32x−1−43x−5 を計算する。 まず、分母を払うために通分する。分母の最小公倍数は12なので、それぞれの分数に適切な数を掛ける。
124(2x−1)−123(3x−5) 次に、分子を展開する。
128x−4−129x−15 分子を引き算する。
128x−4−(9x−15) 括弧を外す。
128x−4−9x+15 同類項をまとめる。
12−x+11