(1)
まず、a=2−2 のとき、a+a2 を計算します。 a2=2−22=(2−2)(2+2)2(2+2)=4−22(2+2)=22(2+2)=2+2 したがって、a+a2=(2−2)+(2+2)=4 次に、a2+a22 を計算します。 a2=(2−2)2=4−42+2=6−42 a22=6−422=(6−42)(6+42)2(6+42)=36−322(6+42)=42(6+42)=26+42=3+22 したがって、a2+a22=(6−42)+(3+22)=9−22 (2)
頂点が (1,3) なので、2次関数は y=k(x−1)2+3 と表されます。 このグラフが点 (−1,−5) を通るので、 −5=k(−1−1)2+3=4k+3 したがって、y=−2(x−1)2+3=−2(x2−2x+1)+3=−2x2+4x−2+3=−2x2+4x+1 (3)
データは 7,5,8,6,7,1,10,4,3,9 です。 まず、データを小さい順に並べます: 1,3,4,5,6,7,7,8,9,10 データの数は10個なので、中央値は5番目と6番目の値の平均です。
中央値 = 26+7=213=6.5 第1四分位数は、データの小さい方から25%の位置にある値です。
データの数が10個なので、25%は2.5個目にあたります。
したがって、第1四分位数は、2番目の値と3番目の値の中間の値になります。
第1四分位数 = 23+4=27=3.5 (4)
正弦定理より、sinABC=2R が成り立つので、BC=2RsinA=2⋅339⋅sin60∘=2⋅339⋅23=3117=39⋅13=3313=13 余弦定理より、BC2=AB2+AC2−2AB⋅ACcosA が成り立つので、 13=32+AC2−2⋅3⋅AC⋅cos60∘=9+AC2−6⋅AC⋅21=9+AC2−3AC AC2−3AC−4=0 (AC−4)(AC+1)=0 AC>0 なので、AC=4