まず、一つ目の式を10倍して、小数点を取り除きます。
11x−2y=30 次に、二つ目の式の両辺に12を掛けて分数をなくします。
4(x+2y)+3(3x−y)=6 4x+8y+9x−3y=6 13x+5y=6 これで、以下の連立方程式が得られました。
11x−2y=30 13x+5y=6 一つ目の式を5倍し、二つ目の式を2倍します。
55x−10y=150 26x+10y=12 二つの式を足し合わせます。
55x−10y+26x+10y=150+12 x=81162 x=2 を 11x−2y=30 に代入します。 11(2)−2y=30 22−2y=30