初項3、公比-2、項数5の等比数列の和Sを求める問題です。代数学等比数列数列の和公式2025/6/111. 問題の内容初項3、公比-2、項数5の等比数列の和Sを求める問題です。2. 解き方の手順等比数列の和の公式を利用します。初項をaaa, 公比をrrr, 項数をnnnとすると、等比数列の和SSSは以下の式で表されます。S=a(1−rn)1−rS = \frac{a(1-r^n)}{1-r}S=1−ra(1−rn)この問題では、a=3a=3a=3, r=−2r=-2r=−2, n=5n=5n=5なので、これらの値を公式に代入します。S=3(1−(−2)5)1−(−2)S = \frac{3(1-(-2)^5)}{1-(-2)}S=1−(−2)3(1−(−2)5)S=3(1−(−32))1+2S = \frac{3(1-(-32))}{1+2}S=1+23(1−(−32))S=3(1+32)3S = \frac{3(1+32)}{3}S=33(1+32)S=3(33)3S = \frac{3(33)}{3}S=33(33)S=33S = 33S=333. 最終的な答え33