まず、式を整理します。
log1049=log1072=2log107 よって、分母は
−log107−74+2log103+21−2log107=−3log107+2log103+21−74=−3log107+2log103−141 分母を整理すると、
−3log107+2log103−141=log10(7332)−141=log10(3439)−141 次に、分子を整理します。
2log105−53=log1052−53=log1025−53 従って、与えられた式は次のようになります。
log10(3439)−141log1025−53 この式の値を計算するのは難しいので、問題に誤りがあるか、もしくは近似計算が必要かもしれません。
元の問題と少し異なるのですが、もし問題が
7−log104−2log103+log10495log102−log103=7−2log102−2log103+2log1075log102−log103 であった場合を考えます.
7−log10(4∗32/49)log10(25/3)=7−log10(36/49)log10(32/3) さらに問題が、
−log107−log104/7+log109+log101/2−log1049log1025−log103/5 であった場合を考えます.
=−log107−log104/7+log109+log101/2−log1049log1025−log103/5=−log107−log104/7+log109+log101/2−log1049log10(25∗5/3) =−log107−log104/7+log109+log101/2−log1049log10(125/3)=−log107−(log104−log107)+log109+log101/2−log1049log10(125/3) =−2log104+log109+log101/2−log1049log10(125/3)=−4log102+2log103−log102−2log107log10(125/3)