まず、割る数を整数にするために、割られる数と割る数をそれぞれ10倍します。
53×10=530 1.9×10=19 次に、530を19で割ります。
19×2=38 19×3=57 53の中に19は2回入ります。
53−38=15 次に、0を降ろして150とします。
150の中に19が何回入るかを考えます。
19×7=133 19×8=152 150の中に19は7回入ります。
150−133=17 したがって、
530÷19=27 あまり 17 ここで、元の問題は 53÷1.9 だったので、余りを10で割る必要があります。 17÷10=1.7