円 x2+y2=18 の中心は原点 (0,0) であり、半径は 18=32 です。 円 C の中心は (−5,5) です。 2つの円が外接するということは、2つの円の中心間の距離が、それぞれの円の半径の和に等しいということです。
円 C の半径を r とすると、中心間の距離は (−5−0)2+(5−0)2=25+25=50=52 したがって、
r+32=52 r=52−32=22 よって、円 C の半径は 22 です。 円 C の方程式は、中心が (−5,5) で半径が 22 なので、 (x+5)2+(y−5)2=(22)2 (x+5)2+(y−5)2=8