与えられた4つの絶対値の値を求める問題です。 (1) $|3|$ (2) $|-4|$ (3) $|\frac{2}{3}|$ (4) $|-\sqrt{2}|$

算数絶対値数の計算
2025/6/29

1. 問題の内容

与えられた4つの絶対値の値を求める問題です。
(1) 3|3|
(2) 4|-4|
(3) 23|\frac{2}{3}|
(4) 2|-\sqrt{2}|

2. 解き方の手順

絶対値の定義に従って計算します。
絶対値は、数直線上で0からの距離を表します。
したがって、正の数や0の絶対値はそのまま、負の数の絶対値は正の数として求めます。
(1) 3|3| は、3の絶対値なので、3になります。
(2) 4|-4| は、-4の絶対値なので、4になります。
(3) 23|\frac{2}{3}| は、23\frac{2}{3}の絶対値なので、23\frac{2}{3}になります。
(4) 2|-\sqrt{2}| は、2-\sqrt{2}の絶対値なので、2\sqrt{2}になります。

3. 最終的な答え

(1) 3=3|3| = 3
(2) 4=4|-4| = 4
(3) 23=23|\frac{2}{3}| = \frac{2}{3}
(4) 2=2|-\sqrt{2}| = \sqrt{2}