外心Oは、三角形ABCの外接円の中心である。外接円の半径をRとすると、正弦定理より、
sinABC=2R である。
まず、余弦定理を用いてBCの長さを求める。
BC2=AB2+AC2−2(AB)(AC)cosA BC2=32+22−2(3)(2)cos60∘ BC2=9+4−12(21) BC2=13−6=7 sinA=sin60∘=23 237=2R R=37=321 Oは外心なので、AOは外接円の半径Rである。
AO=sb+tc と表せる。 ∣AO∣=R=321 ∣BO∣=R=321 ∣CO∣=R=321 BO=AO−AB=sb+tc−b=(s−1)b+tc CO=AO−AC=sb+tc−c=sb+(t−1)c ∣BO∣2=(s−1)2∣b∣2+2(s−1)t(b⋅c)+t2∣c∣2=R2 ∣CO∣2=s2∣b∣2+2s(t−1)(b⋅c)+(t−1)2∣c∣2=R2 b⋅c=∣b∣∣c∣cos60∘=3⋅2⋅21=3 R2=921=37 ∣b∣2=32=9 ∣c∣2=22=4 9(s−1)2+6(s−1)t+4t2=37 9s2+6s(t−1)+4(t−1)2=37 9s2−18s+9+6st−6t+4t2=37 9s2+6st−6s+4t2−8t+4=37 辺の長さと角度から、s=187,t=87 AO=187b+87c