2点 $(-2, 5)$ と $(2, 5)$ を通る直線の方程式を求めます。幾何学直線傾き方程式座標2025/7/41. 問題の内容2点 (−2,5)(-2, 5)(−2,5) と (2,5)(2, 5)(2,5) を通る直線の方程式を求めます。2. 解き方の手順まず、2点を通る直線の傾きを求めます。傾き mmm は、2点の座標を (x1,y1)(x_1, y_1)(x1,y1) と (x2,y2)(x_2, y_2)(x2,y2) とすると、m=y2−y1x2−x1m = \frac{y_2 - y_1}{x_2 - x_1}m=x2−x1y2−y1で求められます。この問題では (x1,y1)=(−2,5)(x_1, y_1) = (-2, 5)(x1,y1)=(−2,5) 、(x2,y2)=(2,5)(x_2, y_2) = (2, 5)(x2,y2)=(2,5) なので、m=5−52−(−2)=04=0m = \frac{5 - 5}{2 - (-2)} = \frac{0}{4} = 0m=2−(−2)5−5=40=0したがって、傾きは0です。次に、直線の方程式を y=mx+by = mx + by=mx+b の形で表します。傾き m=0m = 0m=0 を代入すると、y=0⋅x+b=by = 0 \cdot x + b = by=0⋅x+b=bとなります。この直線は点 (−2,5)(-2, 5)(−2,5) を通るので、x=−2x = -2x=−2 、y=5y = 5y=5 を代入すると、5=b5 = b5=bとなります。したがって、直線の方程式は y=5y = 5y=5 です。3. 最終的な答えy=5y = 5y=5