まず、6x を x の指数を使って表します。 6x=x61 次に、積分を実行します。不定積分は次のようになります。
∫x61dx=61+1x61+1+C=67x67+C=76x67+C 定積分を計算するために、積分区間の上限と下限を代入します。
∫164x61dx=[76x67]164=76(6467)−76(167) 6467=(6461)7=(2)7=128 167=1 したがって、
∫1646xdx=76(128)−76(1)=76(128−1)=76(127)=7762