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6. (2) の問題
1. 問題の内容
式 を因数分解してください。
2. 解き方の手順
まず、式を展開します。
したがって、
次に、3で括り出します。
最後に、 を因数分解します。
したがって、
3. 最終的な答え
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7. (1)の問題
1. 問題の内容
線分ABを直径とする半円があり、線分AB上に点Cがある。線分ACを直径とする半円と、線分BCを直径とする半円がある。AC = x, BC = y とするとき、斜線部分の図形の周の長さを求めてください。
2. 解き方の手順
ABを直径とする半円の半径は なので、その円弧の長さは です。
ACを直径とする半円の半径は なので、その円弧の長さは です。
BCを直径とする半円の半径は なので、その円弧の長さは です。
斜線部分の周の長さは、3つの円弧の長さの和なので、
3. 最終的な答え
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7. (2)の問題
1. 問題の内容
線分ABを直径とする半円があり、線分AB上に点Cがある。線分ACを直径とする半円と、線分BCを直径とする半円がある。AC = x, BC = y とするとき、斜線部分の図形の面積を求めてください。
2. 解き方の手順
ABを直径とする半円の面積は
ACを直径とする半円の面積は
BCを直径とする半円の面積は
斜線部分の面積は、ACを直径とする半円の面積とBCを直径とする半円の面積の和からABを直径とする半円の面積を引いたものなので、
これは考え方が間違っています。ABを直径とする半円からACを直径とする半円とBCを直径とする半円の面積の和を引いたものが正しいです。
3. 最終的な答え
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8. (1)の問題
1. 問題の内容
16の平方根を求めてください。
2. 解き方の手順
平方根とは、2乗するとその数になる数のことです。
および なので、16の平方根は4と-4です。
3. 最終的な答え
4, -4
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8. (2)の問題
1. 問題の内容
49の平方根を求めてください。
2. 解き方の手順
平方根とは、2乗するとその数になる数のことです。
および なので、49の平方根は7と-7です。
3. 最終的な答え
7, -7
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8. (3)の問題
1. 問題の内容
1の平方根を求めてください。
2. 解き方の手順
平方根とは、2乗するとその数になる数のことです。
および なので、1の平方根は1と-1です。
3. 最終的な答え
1, -1
## 5.の問題
1. 問題の内容
連続する2つの奇数について、大きい方の2乗から小さい方の2乗を引いた差は、8の倍数になることを証明してください。
2. 解き方の手順
連続する2つの奇数を と (nは整数)と表すことができます。
大きい方の2乗から小さい方の2乗を引くと、
は8の倍数であるため、証明が完了しました。
3. 最終的な答え
証明完了。