三角形ABCにおいて、(1)では辺AC=1, 角A=45度, 角B=30度のとき、辺BCの長さaを求める問題。(2)では辺BC=2, 角A=45度, 角B=60度のとき、辺ACの長さbを求める問題。どちらも正弦定理を利用する。
2025/7/7
1. 問題の内容
三角形ABCにおいて、(1)では辺AC=1, 角A=45度, 角B=30度のとき、辺BCの長さaを求める問題。(2)では辺BC=2, 角A=45度, 角B=60度のとき、辺ACの長さbを求める問題。どちらも正弦定理を利用する。
2. 解き方の手順
(1) 正弦定理より、
よって、
(2) 正弦定理より、
よって、
3. 最終的な答え
(1)
(2)