正三角形ABCにおいて、BC = 4であり、DはBCの中点である。このとき、高さADの長さを求めよ。幾何学正三角形ピタゴラスの定理高さ三平方の定理2025/7/111. 問題の内容正三角形ABCにおいて、BC = 4であり、DはBCの中点である。このとき、高さADの長さを求めよ。2. 解き方の手順正三角形ABCの一辺の長さは4である。DはBCの中点なので、BD = CD = 2となる。三角形ABDは直角三角形であり、AB=4, BD=2である。ピタゴラスの定理より、AD2+BD2=AB2AD^2 + BD^2 = AB^2AD2+BD2=AB2。したがって、AD2=AB2−BD2=42−22=16−4=12AD^2 = AB^2 - BD^2 = 4^2 - 2^2 = 16 - 4 = 12AD2=AB2−BD2=42−22=16−4=12。AD=12=4×3=23AD = \sqrt{12} = \sqrt{4 \times 3} = 2\sqrt{3}AD=12=4×3=23。3. 最終的な答え232\sqrt{3}23