点Pは三角形ABCの頂点Aを出発し、秒速2cmで辺AB上を移動する。点PがAを出発してからx秒後の三角形APCの面積をy $cm^2$とするとき、yをxの式で表す問題です。三角形ABCにおいて、AB=4cm, BC=3cm, AC=5cm, BCは底辺ABに対する高さです。
2025/7/11
1. 問題の内容
点Pは三角形ABCの頂点Aを出発し、秒速2cmで辺AB上を移動する。点PがAを出発してからx秒後の三角形APCの面積をy とするとき、yをxの式で表す問題です。三角形ABCにおいて、AB=4cm, BC=3cm, AC=5cm, BCは底辺ABに対する高さです。
2. 解き方の手順
点PがAを出発してからx秒後のAPの長さは、速さ×時間で計算できます。
APの長さ = cm
三角形APCの面積は、底辺をAP、高さをBCとすると、
三角形APCの面積 =
AP = cm、BC = 3 cmを代入すると、
3. 最終的な答え
y = 3x