まず、a と b の外積を計算して、a と b の両方に直交するベクトルを求める。 a×b=−143×5−2−3=(4)(−3)−(3)(−2)(3)(5)−(−1)(−3)(−1)(−2)−(4)(5)=−12+615−32−20=−612−18 次に、この外積ベクトルの大きさを計算する。
∣a×b∣=(−6)2+(12)2+(−18)2=36+144+324=504=36×14=614 最後に、外積ベクトルをその大きさで割って、単位ベクトルを求める。
u=∣a×b∣a×b=6141−612−18=−1/(sqrt14)2/(sqrt14)−3/(sqrt14) もう一つの単位ベクトルは符号を反転させたものである。
1/(14)−2/(14)3/(14)