直径30cmの円形のカッティングボードに、できるだけ大きく収まる正方形のピザを作ることを考える。この時、正方形の対角線が円の直径と等しくなる。この正方形をひし形と見て、その面積を求める。空欄ア、イにあてはまる数を答える。
2025/7/21
1. 問題の内容
直径30cmの円形のカッティングボードに、できるだけ大きく収まる正方形のピザを作ることを考える。この時、正方形の対角線が円の直径と等しくなる。この正方形をひし形と見て、その面積を求める。空欄ア、イにあてはまる数を答える。
2. 解き方の手順
正方形の対角線が30cmなので、ひし形の面積の公式(対角線×対角線×1/2)を使って面積を計算する。
ひし形の面積 =
したがって、アには30、イには450が入る。
3. 最終的な答え
ア = 30
イ = 450