1本100円の鉛筆を2本と、1個80円の消しゴムを2個買ったときの代金が360円であったことを式で表す。

算数計算四則演算文章問題
2025/4/4

1. 問題の内容

1本100円の鉛筆を2本と、1個80円の消しゴムを2個買ったときの代金が360円であったことを式で表す。

2. 解き方の手順

まず、鉛筆2本の代金を計算します。
1本の鉛筆の値段は100円なので、
100 \times 2 = 200
鉛筆2本の代金は200円です。
次に、消しゴム2個の代金を計算します。
1個の消しゴムの値段は80円なので、
80 \times 2 = 160
消しゴム2個の代金は160円です。
最後に、鉛筆2本と消しゴム2個の代金の合計を計算します。
鉛筆2本の代金は200円、消しゴム2個の代金は160円なので、
200 + 160 = 360
鉛筆2本と消しゴム2個の代金の合計は360円です。
問題文より、この合計が360円になることを式で表します。

3. 最終的な答え

100×2+80×2=360100 \times 2 + 80 \times 2 = 360

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