線分DEと線分BCが平行なので、三角形ADEと三角形ABCは相似である。
相似な図形の対応する辺の比は等しいので、
ABAD=ACAE=BCDE が成り立つ。
AB=AD+DB=5+15=20 なので、 ABAD=205=41 である。したがって、
41=ACAE=BCDE 41=xDE は、DE の値が与えられていないので使えない。問題にDEの値が書いていないので、DEに関する情報は不要と判断できる。 ABAD=ACAE なので、 205=7+EC7 が成り立つ。これを解くとECが計算できるが、xを求めるのにECは不要なので、計算しない。 三角形ADEと三角形ABCが相似であることから、
ABAD=BCDE が成り立つ。 ABAD=205=41 であり、BC=x なので、 41=xDE ACAE=BCDE であることは問題文から直接は読み取れない。 ABAD=ACAE=BCDE である。 ABAD=5+155=205=41 ACAE=x7 ではない. x を求めるために、 ABAD=ACAE=BCDE を使う。 BCDE=ABAD より、 相似な図形の対応する辺の比は等しいので、ABAD=ACAE=BCDE より、 ABAD=BCDE という関係を利用してxを求める。 AD=5,AB=5+15=20 なのでABAD=205=41 BC=x なのでxDE=41 相似比は既知ではないので、別の関係式を使う。
ABAD=ACAE という関係を利用してxを求める。 AC=xなのでACAE=x7と勘違いしてしまった。 ABAD=ACAEより、 AB=AD+DB=5+15=20 205=AE+EC7 AD/AB = AE/AC
5/20 = DE/x
ECは不明なので、AE / AC も使えない
AB = 20
ABAD=205=41 DE//BCより、△ADE∽△ABC
AD/AB = AE/AC = DE/BC
205=xDE 41=ACx=BCDE AEが7と書いてあるので、ACを計算しなければならない
AD/AB = AE/AC を使う
205=AE+EC7 △ADE∽△ABCなので、AD/AB = AE/AC = DE/BC
5+155=xDE 205=xDE 41=xDE AD/AB = AE/AC なので
5/20 = 7/AC
1/4 = 7/AC
AC = 28
しかし、xを求めたいので、ACは不要
問題文をよく読むと DE // BC とあるので、DBAD=ECAE となる。 したがって、
155=EC7 AC = AE + EC = 7 + 21 = 28
したがって、
ACAE=287=41 ABAD=ACAE=BCDE なので、 ABAD=205=41 41=xDE ABAD=ACAE より 205=AC7 なのでAC=28 AD/AB=BC/AC ではない ABAD=BCDE から 205=xDE なので DE=4x DE//BCなので, ABAD=ACAEより, ABAD=5+155=205=41 BCDE=ACAE=ABAD なので DBAD=ECAE より 155=x−77 5(x−7)=15×7 5x−35=105