2つの問題があり、それぞれ時計の示す時間から時間が経過した後、別の時間が表示されています。それぞれの問題で、左の時計から右の時計までの経過時間を求めます。

算数時間計算経過時間時計
2025/7/25

1. 問題の内容

2つの問題があり、それぞれ時計の示す時間から時間が経過した後、別の時間が表示されています。それぞれの問題で、左の時計から右の時計までの経過時間を求めます。

2. 解き方の手順

**問題1:**
* 左の時計は午前9時30分を指しています。
* 右の時計は午後2時10分を指しています。
午前9時30分から午後12時(正午)までは、2時間30分です。
午後12時から午後2時10分までは、2時間10分です。
合計時間は、2時間30分 + 2時間10分 = 4時間40分です。
**問題2:**
* 左の時計は午後10時15分を指しています。
* 右の時計は午前8時40分を指しています。
午後10時15分から午後12時(真夜中)までは、1時間45分です。
午後12時から午前8時40分までは、8時間40分です。
合計時間は、1時間45分 + 8時間40分 = 10時間25分です。

3. 最終的な答え

* 問題1: 4時間40分
* 問題2: 10時間25分