2つのサイコロを同時に投げるとき、出る目の数の大きい方から小さい方を引いた差が1になる確率を求める。確率論・統計学確率サイコロ事象場合の数2025/3/111. 問題の内容2つのサイコロを同時に投げるとき、出る目の数の大きい方から小さい方を引いた差が1になる確率を求める。2. 解き方の手順2つのサイコロの目の出方は全部で 6×6=366 \times 6 = 366×6=36 通り。大きい方から小さい方を引いた差が1になるのは、(1, 2), (2, 1), (2, 3), (3, 2), (3, 4), (4, 3), (4, 5), (5, 4), (5, 6), (6, 5) の10通り。したがって、求める確率は 1036=518\frac{10}{36} = \frac{5}{18}3610=185。3. 最終的な答え518\frac{5}{18}185