まず、左辺の式を計算します。割り算を掛け算に変換するために、割る式の逆数を掛けます。
x2+2x−8x2−3x÷x+4x−3=x2+2x−8x2−3x×x−3x+4 次に、分子と分母を因数分解します。
x2−3x=x(x−3) x2+2x−8=(x+4)(x−2) これらの因数分解された形を代入します。
(x+4)(x−2)x(x−3)×x−3x+4 共通の因子をキャンセルします。(x−3)と(x+4)がキャンセルできます。 (x+4)(x−2)x(x−3)×x−3x+4=x−2x したがって、x2+2x−8x2−3x÷x+4x−3=x−2x となります。 求める形はx−?xなので、空欄は 2 となります。