まず、2つの分数を共通の分母で表します。
4と3の最小公倍数は12なので、それぞれの分数の分子と分母に適切な数をかけて、分母を12にします。
43x−5 に 33 をかけると、 123(3x−5)=129x−15 となります。 32x−1 に 44 をかけると、 124(2x−1)=128x−4 となります。 したがって、与えられた式は次のように書き換えられます。
129x−15−128x−4 次に、分子を計算します。
12(9x−15)−(8x−4)=129x−15−8x+4 12(9x−8x)+(−15+4)=12x−11