1. 問題の内容
10円玉と50円玉が合わせて44枚あり、合計金額が1680円である。10円玉は何枚あるか求める。
2. 解き方の手順
鶴亀算を使って解く。
まず、全て50円玉だったと仮定する。
その場合の合計金額は 円となる。
実際の合計金額は1680円なので、 円多いことになる。
これは、10円玉を50円玉と間違えて計算した分である。
10円玉と50円玉の差額は 円なので、520円の差額を40円で割れば、10円玉の枚数が求められる。
したがって、10円玉は13枚ある。
3. 最終的な答え
13 まい