6円切手と8円切手が合わせて42枚あり、その合計金額は300円である。6円切手は何枚あるか求めよ。代数学連立方程式文章問題一次方程式2025/4/61. 問題の内容6円切手と8円切手が合わせて42枚あり、その合計金額は300円である。6円切手は何枚あるか求めよ。2. 解き方の手順6円切手の枚数を xxx、8円切手の枚数を yyy とします。問題文から、以下の2つの式が立てられます。* x+y=42x + y = 42x+y=42 (枚数の合計)* 6x+8y=3006x + 8y = 3006x+8y=300 (金額の合計)1つ目の式から、yyy を xxx で表すと、 y=42−xy = 42 - xy=42−x となります。これを2つ目の式に代入します。6x+8(42−x)=3006x + 8(42 - x) = 3006x+8(42−x)=3006x+336−8x=3006x + 336 - 8x = 3006x+336−8x=300−2x=300−336-2x = 300 - 336−2x=300−336−2x=−36-2x = -36−2x=−36x=18x = 18x=18したがって、6円切手は18枚です。3. 最終的な答え18 枚