まず、平行四辺形の性質より、AD=BC=13 cm,AB=CD=8 cmである。 ∠BAF=∠DAFであるから、∠BFA=∠DAF(平行線の錯角)。 よって∠BAF=∠BFA。したがって、△ABFは二等辺三角形であり、BF=AB=8 cmである。 同様に、∠CDE=∠ADEであるから、∠CED=∠ADE(平行線の錯角)。 よって∠CDE=∠CED。したがって、△CDEは二等辺三角形であり、CE=CD=8 cmである。 ここで、BC=BF+FE+ECなので、13=8+FE+8となる。 したがって、FE=13−8−8=13−16=−3。どこかで計算を間違えた。 まず平行四辺形の対角は等しいので、∠A+∠D=180∘である。 よって、∠BAF+∠ADE=21∠A+21∠D=21(∠A+∠D)=21⋅180∘=90∘ また平行線の錯角より、∠BFA=∠DAF,CFE=∠ADEであるから、 ∠BFA+∠CFE=∠BAF+∠ADE=90∘ したがって、AFとDEは直交しない。 BC=BF+FE+ECより、FE=BC−BF−EC。 BC=13であり、BF=AB=8,CE=CD=8であるから、 FE=13−8−8=−3はおかしい。 平行四辺形の性質より、BC=AD=13 ∠BAF=∠EAD, 平行線の錯角より、∠BFA=∠EAD, したがって∠BAF=∠BFA よって、BF=AB=8 同様に∠ADE=∠CDF, 平行線の錯角より、∠CED=∠CDF, したがって∠ADE=∠CED よって、CE=CD=8 BC=BF+FE+ECより、13=8+FE+8, FE=13−16=−3 これはありえないので、計算が間違っている。
平行四辺形であるから、BC=AD=13,AB=CD=8 ∠A+∠D=180∘ ∠BAF=∠FAD, ∠ADE=∠EDC ∠BFA=∠FAD, ∠DEC=∠EDC よって、AB=BF=8, CD=CE=8 BC=13なので、BC=BF+FE+ECより、13=8+FE+8 FE=13−16=−3 BC=BF+FE+ECである。 平行四辺形なので、AB=CD=8cm。 また、平行線の錯角より、∠AFB=∠FABなので、BF=AB=8cm。 同様に、∠DEC=∠EDCなので、EC=CD=8cm。 よって、13=8+FE+8。 FE=13−8−8=−3 これは誤り。
BC = BF + FE + EC, BC = 13
AFは角Aの二等分線、DEは角Dの二等分線
BF = AB = 8, EC = CD = 8
FE = BC - BF - EC
FE = 13 - 8 - 8 = -3
おかしい