長さ1mの棒の影の長さが0.4mのとき、木の影の長さが2.8mだった。木の高さを求める。算数比相似比例式2025/8/111. 問題の内容長さ1mの棒の影の長さが0.4mのとき、木の影の長さが2.8mだった。木の高さを求める。2. 解き方の手順太陽光線は平行なので、棒と木とそれぞれの影で作られる三角形は相似である。木の高さを xxx とすると、相似比の関係から、以下の式が成り立つ。木の高さ木の影の長さ=棒の高さ棒の影の長さ\frac{\text{木の高さ}}{\text{木の影の長さ}} = \frac{\text{棒の高さ}}{\text{棒の影の長さ}}木の影の長さ木の高さ=棒の影の長さ棒の高さこれを数式で表すとx2.8=10.4\frac{x}{2.8} = \frac{1}{0.4}2.8x=0.41両辺に2.8を掛けて xxx を求める。x=10.4×2.8x = \frac{1}{0.4} \times 2.8x=0.41×2.8x=2.80.4x = \frac{2.8}{0.4}x=0.42.8x=284x = \frac{28}{4}x=428x=7x = 7x=73. 最終的な答え木の高さは 7 m