1. 問題の内容
一辺の長さが4cmの立方体の対角線の長さを求める問題です。答えの形式は cmです。
2. 解き方の手順
立方体の対角線を求めるには、まず底面の対角線を求め、次にその底面の対角線と立方体の高さを使って、立方体の対角線を求めます。
まず、底面の正方形の対角線の長さを求めます。
底面の一辺の長さは4cmなので、三平方の定理より、底面の対角線の長さは、
cm
となります。
次に、立方体の対角線の長さを求めます。
立方体の高さは4cmで、底面の対角線の長さは cmなので、三平方の定理より、立方体の対角線の長さは、
cm
となります。
3. 最終的な答え
cm