まず、余弦定理を用いて辺aの長さを求める。余弦定理は次の通り。
a2=b2+c2−2bccosA 与えられた値を代入すると、
a2=32+(62)2−2⋅3⋅62cos45∘ a2=9+72−362⋅22 a2=81−36 したがって、a=45=35 次に、正弦定理を用いて外接円の半径Rを求める。正弦定理は次の通り。
sinAa=2R したがって、
R=2sinAa 与えられた値を代入すると、
R=2sin45∘35 R=2⋅2235 R=235 R=2352 R=2310