[1](1)
三平方の定理より、AB2=AC2+BC2。 AB=22+32=4+9=13。 [1](2)
BD=xとすると、CD=6。 △CDBにおいて、∠B=60∘なので、CD=BDtan60∘=x3。 したがって、6=x3より、x=36=23。よって、DB=23。 △CDAにおいて、∠A=45∘なので、AD=CD=6。 AC=AD2+CD2=62+62=72=62。 [2](1)
(2)2+(6)2=2+6=8 (7)2=7 8=7より直角三角形ではないので② [2](2)
52+122=25+144=169 52+122=132より直角三角形なので① [3](1)
2点A(-2, 3), B(4, 5)間の距離は、
(4−(−2))2+(5−3)2=62+22=36+4=40=210。 [3](2)
円の中心Oから点Aまでの距離は10cm、線分ATの長さは8cmなので、三平方の定理より、円の半径をrとすると、
r2+82=102 r2=100−64=36 [3](3)
円錐の高さをhとすると、三平方の定理より、
h2+32=42 h2=16−9=7 [4]
展開図を考えると、AGの長さが最短となるとき、AGは直線となる。
AからBCまでの距離は6cm, GからBCまでの距離は4cmなので、AGの長さは
(6+4)2+(5+0)2=102+52=100+25=125=55