まず、与えられた式を整理します。
83−1−(−31)+(−125)=83−1+31−125 次に、分数の足し算と引き算を行うために、分母を共通化します。分母の最小公倍数は24です。
83=8×33×3=249 1=2424 31=3×81×8=248 125=12×25×2=2410 したがって、
249−2424+248−2410=249−24+8−10 分子を計算します。
9−24+8−10=−15+8−10=−7−10=−17 したがって、
24−17=−2417