(1)
平行線lとmがある。131∘の角の同位角は、180∘−xとなる。同位角は等しいので、以下の式が成り立つ。 180∘−x=131∘ x=180∘−131∘ (2)
三角形の外角の定理より、130∘=75∘+xとなる。 x=130∘−75∘ (3)
対頂角は等しいので、56°の対頂角も56°となる。よって、三角形の内角の和は180°なので、以下の式が成り立つ。
x+29∘+56∘=180∘ x=180∘−29∘−56∘ (4)
五角形の内角の和は(5−2)×180∘=3×180∘=540∘である。五角形の内角は、55∘, 100∘, 75∘, 71∘, xである。 55∘+100∘+75∘+71∘+x=540∘ 301∘+x=540∘ x=540∘−301∘