まず、負の数を引くことは、その数の正の数を加えることと同じなので、式を次のように書き換えることができます。
(+107)+(+54) 次に、分数の足し算をするために、分母をそろえる必要があります。54 の分母を10にするには、分子と分母に2をかけます。 54=5×24×2=108 したがって、式は次のようになります。
107+108 分母が同じになったので、分子を足し合わせます。
107+8=1015 最後に、分数を約分します。分子と分母を5で割ることができます。
1015=10÷515÷5=23