与えられた4つの数、$+8$, $-10$, $+2.5$, $-\frac{1}{3}$ の絶対値を求める問題です。

算数絶対値数の計算正の数負の数分数
2025/4/20

1. 問題の内容

与えられた4つの数、+8+8, 10-10, +2.5+2.5, 13-\frac{1}{3} の絶対値を求める問題です。

2. 解き方の手順

数の絶対値とは、その数から符号を取り除いた値です。つまり、正の数はそのまま、負の数は正の数にしたものが絶対値です。
(1) +8+8 の絶対値は、+8=8| +8 | = 8 です。
(2) 10-10 の絶対値は、10=10| -10 | = 10 です。
(3) +2.5+2.5 の絶対値は、+2.5=2.5| +2.5 | = 2.5 です。
(4) 13-\frac{1}{3} の絶対値は、13=13| -\frac{1}{3} | = \frac{1}{3} です。

3. 最終的な答え

(1) 8
(2) 10
(3) 2.5
(4) 13\frac{1}{3}

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