まず、引き算を足し算に変換します。
(−1011)−(+61)=(−1011)+(−61) 次に、分数を足し算するために、共通の分母を見つけます。10と6の最小公倍数は30です。それぞれの分数を分母が30になるように変換します。
−1011=−10×311×3=−3033 −61=−6×51×5=−305 共通の分母を持つ分数の足し算を行います。
−3033+(−305)=−3033+5=−3038 最後に、分数を簡略化します。38と30の最大公約数は2です。
−3038=−30÷238÷2=−1519