1から6までの数字が書かれた6枚のカードから2枚を同時に取り出したとき、2枚のカードに書かれた数字の和が奇数になる確率を求める問題です。

確率論・統計学確率組み合わせ奇数事象
2025/4/22

1. 問題の内容

1から6までの数字が書かれた6枚のカードから2枚を同時に取り出したとき、2枚のカードに書かれた数字の和が奇数になる確率を求める問題です。

2. 解き方の手順

まず、1から6までの数字のうち、奇数は1, 3, 5の3つ、偶数は2, 4, 6の3つです。
2つの数字の和が奇数になるのは、奇数+偶数の場合のみです。
全事象の数は、6枚のカードから2枚を選ぶ組み合わせなので、6C2=6×52×1=15 _6C_2 = \frac{6 \times 5}{2 \times 1} = 15 通りです。
和が奇数になるのは、奇数と偶数の組み合わせを選んだ時です。奇数の選び方は3通り、偶数の選び方も3通りなので、積の法則より、 3×3=93 \times 3 = 9 通りです。
したがって、求める確率は 915\frac{9}{15} です。これを約分すると、35\frac{3}{5} になります。

3. 最終的な答え

35\frac{3}{5}

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