与えられたデータ $28, 29, 30, 31, 32$ の標準偏差を求める問題です。

確率論・統計学標準偏差統計分散
2025/5/6

1. 問題の内容

与えられたデータ 28,29,30,31,3228, 29, 30, 31, 32 の標準偏差を求める問題です。

2. 解き方の手順

標準偏差を求めるには、以下の手順に従います。
(1) 平均を計算する。
(2) 各データ点と平均との差を計算する。
(3) 各差の二乗を計算する。
(4) 差の二乗の平均(分散)を計算する。
(5) 分散の平方根を取る(標準偏差)。
まず、平均 μ\mu を計算します。
μ=28+29+30+31+325=1505=30\mu = \frac{28 + 29 + 30 + 31 + 32}{5} = \frac{150}{5} = 30
次に、各データ点と平均との差を計算します。
2830=228 - 30 = -2
2930=129 - 30 = -1
3030=030 - 30 = 0
3130=131 - 30 = 1
3230=232 - 30 = 2
次に、各差の二乗を計算します。
(2)2=4(-2)^2 = 4
(1)2=1(-1)^2 = 1
02=00^2 = 0
12=11^2 = 1
22=42^2 = 4
次に、差の二乗の平均(分散 σ2\sigma^2)を計算します。
σ2=4+1+0+1+45=105=2\sigma^2 = \frac{4 + 1 + 0 + 1 + 4}{5} = \frac{10}{5} = 2
最後に、分散の平方根を取って標準偏差 σ\sigma を計算します。
σ=2\sigma = \sqrt{2}

3. 最終的な答え

2\sqrt{2}

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