偶数と奇数の和が奇数になることを、文字式を使って説明する問題です。

代数学整数偶数奇数文字式証明
2025/5/8

1. 問題の内容

偶数と奇数の和が奇数になることを、文字式を使って説明する問題です。

2. 解き方の手順

* 偶数は 2m2m (mは整数) と表せる。
* 奇数は 2n+12n+1 (nは整数) と表せる。
* 偶数と奇数の和は 2m+(2n+1)2m + (2n+1) で表される。
* 2m+(2n+1)2m + (2n+1) を整理すると、2m+2n+1=2(m+n)+12m + 2n + 1 = 2(m+n) + 1 となる。
* mmnn は整数なので、m+nm+n も整数である。
* m+n=lm+n = l とすると、2(m+n)+1=2l+12(m+n)+1 = 2l+1 (lは整数) となる。
* 2l+12l+1 は奇数の形である。
* よって、偶数と奇数の和は奇数になる。

3. 最終的な答え

偶数と奇数の和は奇数になる。

「代数学」の関連問題

放物線 $y = x^2 - 3x + 1$ を $x$ 軸方向に $p$, $y$ 軸方向に $q$ だけ平行移動した放物線が $y = x^2 + 5x + 2$ であるとき、$p$ と $q$ ...

放物線平行移動二次関数頂点
2025/5/8

$x \geq 0$ のとき、不等式 $2x^3 \geq a(x^2-3)$ が成り立つような実数 $a$ のとりうる値の範囲を求める。

不等式関数の最大最小微分場合分け
2025/5/8

問題8:次の等比数列の和 $S$ を求めよ。 (1) $3, 3 \times (-5), 3 \times (-5)^2, 3 \times (-5)^3$ (2) $-4, -4 \times (...

等比数列数列の和一般項
2025/5/8

連立方程式を解いて、$x$と$y$の値を求める問題です。 連立方程式は次の通りです。 $\begin{cases} (x-3):(y+4) = 5:3 \\ (x-6):(y+2) = 7:4 \en...

連立方程式比例式方程式の解法
2025/5/8

問題5と問題6は等比数列の和 $S$ を求める問題です。 問題5は(1)から(3)まであり、初項、公比、項数が与えられています。 問題6は(1)と(2)があり、等比数列が与えられています。

等比数列数列の和公式
2025/5/8

与えられた連立方程式を解き、$x$と$y$の値を求めます。連立方程式は以下の通りです。 $\frac{x+y}{4} = \frac{x+2y}{3} = 1$

連立方程式代入法方程式
2025/5/8

問題6と7は等比数列の和を求める問題です。 問題6は、与えられた数列の和を求めます。 問題7は、初項、公比、項数が与えられた等比数列の和を求めます。

等比数列数列の和等比数列の和の公式
2025/5/8

2次方程式 $x^2 - mx + m = 0$ が $0$ でない重解を持つとき、定数 $m$ の値と重解 $x$ の値を求めます。

二次方程式判別式重解因数分解
2025/5/8

与えられた方程式は $\frac{x+y}{4} = \frac{x+2y}{3} - 1$ です。この方程式を解いて $x$ と $y$ の関係を求めます。

方程式連立方程式一次方程式式の変形
2025/5/8

問題は、等比数列の和を求める問題です。具体的には、問題7の(1)と(3)を解きます。 (1) 初項が7、公比が-2、項数が6の等比数列の和を求めます。 (3) 初項が3、公比が$\frac{1}{2}...

等比数列数列和の公式
2025/5/8