$x$と$y$は0ではない2つの数で、$3x - 5y = 7x - 10y$が成り立つとき、$\frac{5x}{3x + 2y}$の値を求めよ。代数学一次方程式式の計算分数2025/5/121. 問題の内容xxxとyyyは0ではない2つの数で、3x−5y=7x−10y3x - 5y = 7x - 10y3x−5y=7x−10yが成り立つとき、5x3x+2y\frac{5x}{3x + 2y}3x+2y5xの値を求めよ。2. 解き方の手順まず、3x−5y=7x−10y3x - 5y = 7x - 10y3x−5y=7x−10yの式を整理し、xxxとyyyの関係を求める。3x−5y=7x−10y3x - 5y = 7x - 10y3x−5y=7x−10y−4x=−5y-4x = -5y−4x=−5y4x=5y4x = 5y4x=5y次に、求めた関係を使って、5x3x+2y\frac{5x}{3x + 2y}3x+2y5xの式を簡単にする。4x=5y4x = 5y4x=5yより、x=54yx = \frac{5}{4}yx=45yである。これを5x3x+2y\frac{5x}{3x + 2y}3x+2y5xに代入する。5x3x+2y=5(54y)3(54y)+2y=254y154y+84y=254y234y=25y23y\frac{5x}{3x + 2y} = \frac{5(\frac{5}{4}y)}{3(\frac{5}{4}y) + 2y} = \frac{\frac{25}{4}y}{\frac{15}{4}y + \frac{8}{4}y} = \frac{\frac{25}{4}y}{\frac{23}{4}y} = \frac{25y}{23y}3x+2y5x=3(45y)+2y5(45y)=415y+48y425y=423y425y=23y25yyyyは0ではないので、約分できる。3. 最終的な答え2523\frac{25}{23}2325