(14)
割り算を掛け算に変換する。
23÷(−53)÷(−41)=23×(−35)×(−14) 正負の符号を決定する。負の数が偶数個あるので、答えは正になる。
23×35×14=2×3×13×5×4 約分する。
2×3×13×5×42=15×2=10 (15)
まず、(−52)2 を計算する。 (−52)2=(−52)×(−52)=254 元の式に戻って計算する。
54÷(−75)÷254=54×(−57)×425 正負の符号を決定する。負の数が奇数個あるので、答えは負になる。
−54×57×425=−5×5×44×7×25 約分する。
−5×5×44×7×255=−57×5 −57×5=−7