40円切手と60円切手を合わせて15枚買ったところ、代金は700円でした。40円切手を何枚買ったか求める問題です。代数学方程式一次方程式文章問題数量関係2025/5/131. 問題の内容40円切手と60円切手を合わせて15枚買ったところ、代金は700円でした。40円切手を何枚買ったか求める問題です。2. 解き方の手順40円切手の枚数を xxx とすると、60円切手の枚数は 15−x15 - x15−x と表せます。それぞれの金額を合計すると700円になるので、次のような方程式を立てることができます。40x+60(15−x)=70040x + 60(15 - x) = 70040x+60(15−x)=700この方程式を解きます。40x+900−60x=70040x + 900 - 60x = 70040x+900−60x=700−20x=−200-20x = -200−20x=−200x=10x = 10x=10したがって、40円切手の枚数は10枚です。3. 最終的な答え40円切手は10枚でした。