問題は、与えられた座標を持つ点が、どの象限に位置するかを答える問題です。与えられた点は、A(2, 3), B(2, -3), C(-2, 3), D(-2, -3)の4点です。
2025/5/19
1. 問題の内容
問題は、与えられた座標を持つ点が、どの象限に位置するかを答える問題です。与えられた点は、A(2, 3), B(2, -3), C(-2, 3), D(-2, -3)の4点です。
2. 解き方の手順
座標平面は、x軸とy軸によって4つの象限に分けられます。
- 第1象限:x座標が正、y座標が正
- 第2象限:x座標が負、y座標が正
- 第3象限:x座標が負、y座標が負
- 第4象限:x座標が正、y座標が負
与えられた点の座標に基づいて、それぞれの点がどの象限にあるかを判断します。
- A(2, 3): x座標は2で正、y座標は3で正。したがって、Aは第1象限にあります。
- B(2, -3): x座標は2で正、y座標は-3で負。したがって、Bは第4象限にあります。
- C(-2, 3): x座標は-2で負、y座標は3で正。したがって、Cは第2象限にあります。
- D(-2, -3): x座標は-2で負、y座標は-3で負。したがって、Dは第3象限にあります。
3. 最終的な答え
(1) A(2, 3): 第1象限
(2) B(2, -3): 第4象限
(3) C(-2, 3): 第2象限
(4) D(-2, -3): 第3象限