この連立方程式を解くには、加減法または代入法が使えます。ここでは加減法を使います。
まず、一つ目の式を5倍します。
15x+5y=85 次に、二つ目の式をそのまま書きます。
2x−5y=3 15x+5y+2x−5y=85+3 x=1788 整数になるように計算に間違いがないか見直します。
一つ目の式を5倍します。
15x+5y=85 二つ目の式をそのまま書きます。
2x−5y=3 15x+5y+2x−5y=85+3 x=1788 再度確認しましたが、計算に間違いはないようです。
x=1788 を一つ目の式に代入して y を求めます。 3(1788)+y=17 17264+y=17 y=17−17264 y=1717×17−17264 y=17289−17264 y=1725