クイズの第一問を正解する確率が0.6、第二問を正解する確率が0.3であるとき、2問とも正解できない確率を求めます。確率論・統計学確率独立事象確率の計算2025/5/261. 問題の内容クイズの第一問を正解する確率が0.6、第二問を正解する確率が0.3であるとき、2問とも正解できない確率を求めます。2. 解き方の手順まず、それぞれの問題を正解できない確率を計算します。* 第一問を正解できない確率は 1−0.6=0.41 - 0.6 = 0.41−0.6=0.4 です。* 第二問を正解できない確率は 1−0.3=0.71 - 0.3 = 0.71−0.3=0.7 です。次に、2問の問題が独立であると仮定すると、2問とも正解できない確率はそれぞれの確率の積で求められます。2問とも正解できない確率は、0.4×0.7=0.280.4 \times 0.7 = 0.280.4×0.7=0.283. 最終的な答え2問とも正解できない確率は0.28です。