次の4つの計算問題を解く。 (1) $(-4) + (-5)$ (2) $(+9) + (-6)$ (3) $(-7) + (+4)$ (4) $(-8) + (-12)$
2025/5/29
1. 問題の内容
次の4つの計算問題を解く。
(1)
(2)
(3)
(4)
2. 解き方の手順
(1) 負の数と負の数の足し算なので、絶対値を足して、負の符号をつける。
(2) 正の数と負の数の足し算なので、絶対値の大きい方から小さい方を引いて、絶対値の大きい方の符号をつける。
(3) 負の数と正の数の足し算なので、絶対値の大きい方から小さい方を引いて、絶対値の大きい方の符号をつける。
(4) 負の数と負の数の足し算なので、絶対値を足して、負の符号をつける。
3. 最終的な答え
(1)
(2)
(3)
(4)